注意事項

当社の製品は万全を期して作られていますが、それでもなおシステムには障害が発生する可能性があります。また環境制御システムが農場にある機器を制御するものである以上、障害の発生は作物生育にとってクリティカルな問題を引き起こす可能性があります。さらにまた、当社製品は農家の方などがDIYで組み立てて使用できるようになっているものが多くありますが、DIYの工作ではケガには十分注意して作業をする必要があります。これらの事を踏まえた上で、以下の事には特に留意してシステム導入、システム運用、DIY作業を行って下さい。

電気の取り扱いについて

  • 感電や漏電には十分に注意して下さい。重大な事故につながる可能性があります。

機器(アクチュエータ)制御について

  • アクチュエータへの結線は、回路図などを良く確かめて行って下さい。不明な場合は電気業者などに依頼して下さい。
  • アクチュエータのメンテナンスは必ず行って下さい。
  • アクチュエータ制御が上手くいっているかは、定期的に目視でも確認して下さい。
  • アクチュエータの誤作動は重大な事故につながる可能性があります。事故の原因となりそうな点はメンテナンス時に万全を際して無くした上でっ制御を行って下さい。

ネットワークについて

  • 制御を行っている場合、通信の途絶は制御の停止につながる可能性があります。通信の安定性確保は万全を際して行って下さい。

システム運用について

  • システムデータ(SDカードや設定ファイル)のバックアップは必ず取った上でシステム運用を行って下さい。
  • 障害はどこかのタイミングで必ず発生するものだと捉えて下さい。万が一環境制御システムが停止しても、作物に大きな被害を与えないための準備を万全にした上で運用を行って下さい。

DIY工作の作業について

  • カッター、ニッパ、ハンダ小手、ワイヤーストリッパなどを扱う際は、ケガには十分に注意して下さい。
  • 作業が終わったら道具類は元の場所に戻して下さい。特にハンダ小手からは必ず電源を抜いて下さい。